最近では、薄毛の治療を病院やクリニックで行うことができるようになりました。ただし、多くの病院やクリニックで行っている薄毛治療はAGAに対する治療がほとんどです。
ですから、まずは自分の薄毛がどのタイプの薄毛なのかということを知るということが大事になってきます。自分がAGAかどうかは、医療機関で検査を受けて調べることもできますが、セルフチェックでもある程度知ることができます。
AGAかどうかのセルフチェックは、主に10項目くらいのチェック項目にどのくらい当てはまるかで判定していきます。

  • 父もしくは父方の祖父母のいずれかに薄毛の人がいる
  • 母もしくは母方の祖父母のいずれかに薄毛の人がいる
  • 前よりも抜け毛が増えてきた
  • 髪の毛がうぶ毛のような細い髪の毛になってきた
  • 薄毛が気になり始めた時期が思春期以降
  • 薄毛は今現在でも進行している
  • 額の生え際から髪の毛が後退してきた
  • 頭頂部の髪の毛から少しずつ髪の毛が薄くなってきた
  • 額の生え際と頭頂部の両方の部分から薄毛が進行してきた

もしも、1つもセルフチェックの項目に当てはまらない場合は、AGAのリスクは少ないといえます。
しかし、遺伝的な項目に1つか2つ当てはまっていて、現在症状は見られない場合はいずれAGAの症状が進行する可能性があるということが言えます。
逆に、遺伝的な要素は全く当てはまらなかったが症状はいくつか当てはまる場合は、AGAの可能性があるので、症状が進行していってしまう可能性があります。
すべての項目に当てはまる人は、AGAである可能性がかなり高く、症状も進行している状態なので早めに対策を立てることが重要になってきます。

このセルフチェックでAGAである疑いが高い場合は、医療機関に行って診断をしてもらい、場合によっては治療を開始することになります。
特にAGAの場合は、早期に治療を開始すればするほど、薄毛の進行をしっかりと予防することができるため、早期治療がより効果的であるといわれています。
治療が遅くなると、毛根自体が弱くなってしまって、いくら治療を行っても、再び髪の毛が成長してくれなくなってしまう恐れがあります。ですから、まだうぶ毛の状態であっても髪の毛が残っている内に治療をするということが大事になってきます。

AGA治療は時間との勝負!今すぐAGA治療を

セルフチェックでAGAであるとわかったら、医療機関に行って診断をしてもらいます。診断で薄毛のタイプがはっきりすれば、それに応じた治療をしていくことになります。
もし治療をしないで、AGAの状態を放っておけば、いずれは頭頂部や額にある毛髪はほとんどない状態になってしまいます。
このような状態になってしまうと、治療の基本である薬物治療や育毛剤による治療をしても、効果がほとんどなくなってしまう可能性があります。

AGAになる人は、ホルモンの一種の影響で、毛髪の成長が止まってしまい、徐々に髪の毛が細くなってきてしまいます。また、十分成長する前に抜け落ちてしまいます。
しかし、薬を服用することによって、毛髪の成長をストップさせてしまうホルモンを抑制することができますから、髪の毛の成長を促進させることができます。
このタイミングが早ければ、まだそれほど成長が止まっていない髪の毛に対して、再び成長を促すことができるので、毛髪が弱まってしまうことを防ぐことができます。

弱まった髪の毛が少なくなり、太くて強い髪の毛が増えてくれば、頭皮が見えるということもなくなり、結果としてAGAによる薄毛は改善されるということになります。
AGAは早い場合20代で初期症状が現れることがありますから、気になる場合はなるべく早く治療を開始するということが重要になってきます。