薄毛で悩んでいる方はとても多いと言われています。
育毛剤を使っても効果が見られないということもあります。遺伝というのも多いのですが、ストレスや生活習慣が影響してしまう場合、また男性型脱毛症の場合もあります。
男性型脱毛症のケースですと、専門クリニックで血液検査をすればすぐにわかります。調べる事で原因がわかれば、その症状に合わせた対策をしていくことができます。
また、男性型脱毛症の場合、プロペシアという内服薬を処方されることも多く、多くの方に効果がみられるということで注目されています。

薄毛治療で用いられるフィナステリドというものも耳にしたことがある方もいるかもしれませんが、フィナステリドはプロペシアに含まれている成分で、製品化されたものがプロペシアということになります。
ですから、プロペシアを内服しているということは、フィナステリドも摂取しているということになります。

プロペシアはほとんどの方に効果が多く見られるというものですが、副作用も気になります。
頭痛や腹痛、下痢や眠気といった医薬品によく見られる副作用の他に、胃部不快感や頻尿といった消化器系の副作用も報告されています。
副作用は個人差がありますので、全くない方も入れば、大きく出てしまうという方もいます。
様子を見ながら医師のもとで使っていくということが大事です。

また、比較的多く挙げられている副作用として、性機能障害=男性機能の低下が挙げられます。男性としてはとても大きな問題でもありますし、気になるところです。
イマイチ男性機能の低下といってもイメージがわかない方もいるかもしれませんが、これはわかりやすくいいますと、EDのことです。
もし夫婦で子供を作りたいという時には、この副作用はとても重要なポイントとなってしまいます。
パートナーがいる場合も、妊娠に関係なく考えていかなければならない問題でもありますし、服用方法、副作用のリスクについても医師に相談しながら服用をしていくことが大事です。
プロペシアは、男性型脱毛症にとても効果が高いと言われていますし、実際に悩みを解決されている方も多いのです。脱毛が減ったり、新しい髪の毛が生えてきたり、メリットもたくさんあります。しかし、毛根が完全に死んでしまっている場合と、女性には効果がありません。
特に女性、さらに妊娠を希望されている女性の場合には、絶対服用してはいけませんので注意しましょう。

プロペシアの服用方法をチェック

プロペシアは、ドラッグストアなどでは購入することができない薬です。
専門クリニックなどで、医師の診察を受け、処方してもらうことになりますが、服用方法のポイントなどもあります。
基本的に半年間はつかっていくことになります。服用をやめてしまうことで、効果はなくなってしまいますので、継続して飲む期間というのも、医師に相談しながら様子を見てきめていくことになります。

プロペシアには0.2mgのものと1mgのものがありますが、多くの場合は0.2mgのものを1日1錠服用します。
医師の判断によって、適宜服用量を増やすことはできるのですが、上限は1日1mgとなっていますので注意が必要です。
一般的な薬には服用に適したタイミングがあります。たとえば食前や食後、食間など指定されているケースも多くあります。しかし、プロペシアに関してはそういった指定は特になく、どういったタイミングで飲んでも問題はありません。
また、水で飲む必要もなく、他の飲料で飲んだり、水なしで服用したりすることもできます。
ただし、お酒と一緒に服用するのはいけません。もしお酒を飲む予定がある方は、その前後2時間以上はあけるようにしましょう。服用方法を守って続けていきましょう。